角皆亜希奈
角皆亜希奈

そういえば、「角皆さん」っていう プランナーがいたよね

私の夢は、「人の人生に影響を与えられる人間になること」。 少しでもいいから、たまにでいいから、担当したお客様が「角皆亜希奈」のことを思い出してくれる瞬間があるのなら嬉しい。

私たちプランナーは、大切な1日のために、膨大な時間をかけて新郎新婦様と三人四脚で色んなことを乗り越えていきます。 もちろん、楽しいことばかりではりません。 たまには意見がぶつかる時だってあります。 それでも何度もやりとりを重ねて、“プランナーとお客様”という枠を越えてお付き合いができるようになったとき、初めてお2人の中に「角皆」という人間が刻まれるんじゃないかと思っています。

ふたりが結婚式を終えて、これから先何年も経って、ある時ふと「そういえば角皆さんっていうプランナーがいたよね」って思い出していただける。 私、これだけで幸せなんです。

角皆亜希奈 角皆亜希奈

今でも忘れられないのは、5人6脚の結婚式でした。

私がまだ入社1年目のある日、2人のお子様を連れた1組のご家族が来店されました。 遅ればせながら結婚式をしたいとは思っているものの、予算をとても気にしておられました。おふたりの予算に合わせて会場をご提案させていただき、ご決定。 おふたりと私の3人…いえ、5人(!)での結婚式に向けての準備が始まりました。

結婚式まで3ヶ月を切っていた事もあり、ほぼ毎日連絡を取り合う日々。 おふたりは仕事でお忙しくされており、それでも来てくれるゲストの皆様とそのお子様達のことを考え、本当に一生懸命、結婚式の準備をされていました。 私もその気持ちにどうしても応えたくて、何度もおふたりや会場の担当者とやりとりを重ね、私からの無理難題をお願いする日々でもありました。

角皆亜希奈 角皆亜希奈

またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。

いよいよ当日。 実はこの日、私が担当する2組目の結婚式でした。 披露宴もいよいよクライマックスに差し掛かり、新郎様からの歌の披露がありました。 曲は、サザンオールスターズの「心を込めて花束を」。 まさに新郎様から新婦様へのダイレクトなメッセージでした。

その後の謝辞では 「お義母さん、大切な娘さんにウェディングドレスを着させてあげるのが遅くなってごめんなさい。 これからは僕が、彼女を大切にして生きていきます。」という言葉を述べられました。

翌日、新郎様からお礼のメールが届きました。 「昨日は一生の思い出をありがとうございました。 また新たな夫婦に幸せを運んであげてください。 あなたと過ごした3か月、長いようであっという間に終わりましたが、決して忘れることができない日々でした。 またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。 角皆さん、ありがとう。

初めてサロンにお越しいただいた日から、約2年が経ちました。 今でも忘れられない結婚式です。

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